「真実」を殺したのは誰か。

真実が殺された。

足利事件。
平成2年。
「真実」を殺した犯人と、
犯人でない人間を獄に落として「真実」を闇に葬った警察・検察・裁判所。

国は「真実」が嫌いだ。

「真実」を知られることが嫌いだ。

「真実」を認めることが嫌いだ。

「真実」を語ることを罪にしようとする。

「真実」を知ってると決め付けた無辜の人間を獄に落とし、
「真実」を本当に知ってる人間を世間からかばった。

時効はもう成立している。

「じこう」がのさばっている。

足利だけが犠牲者じゃない。

数多の不正義が裁判所を通じて世間に野放しにされて、
涙・苦渋・嗚咽が日本中に渦巻いている。

しかし自分は過去に嘘をついた。

線路に置石遊びをした小学2年生か3年生時代、
補導されて親に
  「一緒にいた弟にそそのかされた」
とつい嘘をついたが、
率先して遊んで罪を犯したのはこの私だ。

12歳の頃、私は自分のそれまでに弟に犯してきた罪を悔いて
弟にそれ以上罪をはたらくのを止めた。

14歳の頃、性欲に耐え切れず犯した罪に悩んだが、
性教育は一切受けていなくてどうすればいいのか18歳まで悩み続けた。

自分は生涯無実の人間じゃない。

成人になるまでに数多の過ちを犯した。
しかし、成人になった時までに、
やっと「真実」を一生貫くことが懺悔の証となると思った。

年長者が上から目線で見下そうと、
裕福な人間から上から目線で見下そうと、
「タメ口」(ためぐち)で彼らに語りかけ、

「決してお前らの下には立たないぞ」

とわざと振舞った。

それは「神の前に人間はみな平等だ。」という強い信仰があるからだ。

これからも「国家」が保革問わず守旧勢力側の言いなりになるかぎり、
「真実」は闇に葬られ、
罪無き者が警察に逮捕され、
検察に起訴され、
裁判所に有罪判決を言い渡される。

あるいは闇組織の手助けで暗殺されても、
警察は逮捕せず「じこう」を待ち、
検察は「不起訴決定」を言い渡し、
裁判所は「無罪」を言い渡すだろう。

「じこう」は権力の甘みを決して手放さない。

この国に「真実」が正しく伝わるには、
国家に反逆する人間たちの声に耳を塞ぐ意識を変えることだ。

いつか歴史が証明するだろう。

平成の世に、「真実」を伝えようとして
権力を背景にした警察・検察・裁判所に弾圧された一人の「Naturist」が
ホームページを潰され、
被害事件をもみ消され、
苦渋にまみれて生きていたことを。

今の世の中を憂えても、夢は捨てなかったと。

今後、何かの罪を勝手に着せられて、
濡れ衣を着せられたまま獄死するかも知れないが、
最後まで、
そして、
最期まで、
訴え続けたことを。

God bless you!




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著者:木下信男出版社:樹花舎/星雲社サイズ:単行本ページ数:221p発行年月:2001年06月この著

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