職場でのネットの私的利用って・・・

厚生省がネットカフェになっていることが批判にさらされているようですね。
確かに総計として12万という数字は大きいかもしれないけれど、
職員数が数万人という中でこの数字は、せいぜい数箇所のページを
平均的に見ていただけでもこうなっちゃう。

神経を研ぎ澄ます仕事(警備や人命に関わる運輸、医療など)が
勤務中に他の娯楽に浸っていては当然批判されて然るべきではあるが、
世の中全ての職がそうでもない。ある程度遊べる余裕があってこそ
余裕を持った応対が可能な職場も多いのでは?

私は仕事を二の次にして私用を済まそうとは思わないけれど、
仕事の到着に早い遅いの波が大きいので、
今これを書いている時間を例に挙げると、朝来て昨日までに貯まっていた
仕事を片付けて、あと数時間以内におそらく今日の仕事が届く見込みで、
それまでの1時間程度の間、する仕事がないのである。

また、勤務契約が朝6時から夕方6時半までの12時間半拘束なので、
一人暮らしで代わってくれる家族もなくて一人きりの事務所に篭っていると、
仕事中に自分で時間を作らなければ外界との連絡がとれないままに
なってしまいます。会社がその辺を分かってくれているので、
有る程度の融通をきかせてもらってます。ラジオで気を紛らし、
ブログを読んだり書いたり。でも、それはあくまでも空いた時間のこと。

だから、表面的には私も「ネットカフェ厚労省」に似た勤務実態で、
どなたかご親切な方が私の行動を観察して会社に連絡をくれて、
「小野田が仕事中にネットに書き込みしてる」
と報告してくださっているようですが、逆に契約上の休み時間に
きっちり休まずに仕事を片付けて締め切りに間に合わせたりと、
会社との間でGive & Takeをしてお互いに今はそれで良しとなっています。

もちろん、会社が契約上のスケジュール通りに働き&休むことを
求める場合には、それを厳格に間に合わせてもいいです。
それを求められた時期も一時ありましたが、結局それで
業務が停滞して効率的な仕事配分ができなくなったので、
結局今の状態に落ち着きました。

ラジオを職場で流していて、番組のゲームに職場一同で参加している
事業所も多々見受けられることからしても、一分一秒たりとも
私的なことに勤務時間を使うことが許されない職場のほうが
かえって人間らしい働き方ができなくて不自然のような気がします。

ネットカフェ厚労省は今後はアクセス禁止の方向のようですが、
ケータイでのアクセスも出来る時代、勤務が実際に
効率的になっているかどうかはそれでは解決できないと感じます。
結局目の前の仕事で的確にアクセルとブレーキを踏めるかどうかさえ確保できれば、
有る程度のアソビのある社会であっていいのではと感じています・・・

ネットカフェ厚労省問題について、世論はどう感じているのかな?
気になっているところです。

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