こんな非常時ですが、政府批判はします。

政治の足の引っ張り合いとしては政府批判は見苦しいと分かりますが、
これだけは言いたい。

震災発生から長く停電で発言できなかったことだが、
首相がヘリで一時福島に飛んで視察したことは
行政のトップとして極めて非常識だと言いたい。

この震災は福島の一点で発生した局所災害ではない。
国家的緊急事態だ。戦争に匹敵することだ。
そんなことは震災発生から数分の間に私でさえ分かったことだ。
そんな非常時にトップがすべきことは

情報収集と指揮命令

である。

「現場視察している間に、官邸はリーダー不在になる。」
「現場視察に使う人材と機材の調達のために、人命救助が後回しになる。」

という2点が何故菅直人とその周辺に理解できないのか。

今も首相会見を聴いたが、
ただシュプレヒコール的内容しかなく、全く理解できない。
実務している大臣がようやく聴くに値する情報を伝えているが、
ただ単に「私は頑張ってます」的メッセージとして
ヘリ視察したとしか見えない今回の愚挙には呆れるばかりだ。

総理大臣がこういう危機において必要なことは
災害対策センターの指揮命令であって、
パフォーマンスではない。

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