若竹綾子さん(元東京都小金井市議会議員:@basilsauce)さんとの問題総括

8月9日~10日にかけてのわずか2日間で最終的に
若竹さん(バジルさんとお呼びしていました)の側が私のつぶやきをブロック(見えないようにする)
&スパム報告(迷惑行為を働くアカウントとしてtwitterからの追放を要求すること)という事態に
発展した騒動
について、一応の総括をしておくことにする。

私自身は、自分の身にかかわるいくつかの問題(Naturismや労働問題、貧困問題等)では
一定の政的治判断をすることがある。自分でそれなりに調べ上げて
「これが最も理にかなっている」
と判断できるに至れば、相手を説得して、
あるいは攻撃を受けたら明確に反論して論破することを目指す。
そういう時は最終的に相手と喧嘩別れになることになっても何の悔いも残らない。
しかし、そういう相手であっても、いつか再び話し合いの機会が生まれる可能性もあるから、
対話の窓口を完全に塞ぐことはしない。

一方、私は元々研究者を目指していた人間である。
大学院で地震の揺れを使って地球内部構造を調べることや、
地震予知は本当に可能なのか不可能なのか、そういう話題中心に研究し、

「知的好奇心」のとても強い人間である

「真理が何であるかが現時点で不明であるものを
科学の力で見出そうと色々試行錯誤すること」


がとっても好きである。

科学者として生きる上で、論争のある科学事象を討論する時、
相手が目上の大御所だろうがクラスの仲間であろうが、
その社会的地位・関係性によって自説を脚色したり委縮したりしていてはいけない。
常にデータの再現性があるかとか、未知の動きがどうなるのかを予測するとか、
そういう「知的好奇心」を満たすことが一番の目的であって、

「いやな奴の研究結果だから無視しよう」

とか

「あいつをあの地位から引きずり降ろそう」

とかいう政治力学では動かない。

そんな私であるから、とにかく論争(ディベート)が大好き。
「○○氏を論破しよう」とかいうことが目的でなくて、
「○○氏って、どういうデータを持っていて、どういう論理でそれを説明しているのか知りたい!」
ってことが第一の目的にあるのであって、
言わば単純に言葉のキャッチボールを楽しむことが主目的なのである。

逆に、かつてあったが警察の弾圧で潰された私のホームページに、
掲示板CGIを設置して記事のアーカイブ化を可能にしていたのは、
そもそも裸を罪深いものと刷り込まれた現代日本人の人たちと会話して、
おそらくその大半には理解されなくとも、
数少なくとも理解者になってもらえる可能性を作りたかったからであった。

ホームページと掲示板を奪われた現在、
他の従業員から隔絶された事務所にたった独りで作業させられたり暇つぶしさせられて、
社会との繋がりを得る手段を奪われている私にとって、
ラジオ番組のネタに参加して、時には真面目に、時には冗談で、
メッセージを送ったり、時には採用してもらって放送してもらえたやり取りは、
心の渇きを潤す貴重な時間であったりする。
(静岡県域FMラジオ「K-MIX(ケーミックス)」を普段聴いています。)

twitterは私が始めた昨年6月にはまだまだ参加方法も判らず、
周りに使い方を知っている人もなかったため、
なかなか本格的に活用できていなかったのだが、
昨年秋以降の検察のあまりに無謀な捜査が社会問題になる中で
この問題をtwitterを駆使しているジャーナリストや市民の人たちと出会う中で
一気にTLが賑やかになり、やっと本格的にメッセージを発信出来るようになっていった。
それまでは自分のブログかmixi中心で細々と動いていたが、
だんだんtwitterが生活の中心に取って代わっていた。

話題の中心は

「既存マスコミが報道してこなかった本当は大事な社会問題を報道し、
不当に奪われた人権問題や環境問題などを報じる非記者クラブメディア」

となっていった。

元々「Naturism」などという、「圧倒的少数派」である主義主張をしている私であるから、
権力と癒着した既存マスコミたちがもっともらしく報道している内容を鵜呑みにせずに
調べ報道を試みるフリーランスのジャーナリストやジャーナリズムに積極的に目と耳を傾けて、

「世の中の他の少数派たちが何を訴えているのか知りたい!」

という知的好奇心を掻き立てているのである。

「表の世界の常識が、
既存記者クラブメディアたちから隠ぺいされた少数派にとっては非常識である」

というのは幾つも目にする。

例えば医学を学んだ友人からかつて聞いた話では、
医学部の授業で、いわゆる「麻薬」についてもその効能や特性を授業を受けており、

「常習性のない薬物、幻覚を引き起こさない薬物が麻薬指定によって
なぜか禁止薬物に指定されている。」

とのことがあった。その話と同一かどうかはわからないが、
一時的に所属した独立系労働組合のメンバーの中では、

「大麻(マリファナ)は常習性もなく幻覚も引き起こさないから禁止薬物にするのはおかしい」

という、正面切って「大麻合法化」を求める人がいることを知った。
彼らの仲間の中で、堂々と警察に大麻入りの荷物だとわかる形で輸入を試み、
自ら出頭して裁判で戦う人間がいることも知らされた。

この逮捕された事件について、

「本人自ら出頭して逮捕」

だったのにも関わらず、記者クラブメディアの報道では

「公園にいるところを発見して取り押さえた」

という、実にねじ曲がった表現で報道されている。
かねがね、フリーランスのジャーナリストたちがこぞって批判する
「記者クラブメディア」たちは強大な権力組織である「官報複合体」
(警察や検察などの官僚側と取材する報道機関が癒着して真実が伝えられない体制)
を構築しており、報道が事実かどうか眉に唾して見聞きしなければならないと、
あらためて再確認する一例であった。

「合法的なお散歩」を「違法デモ行進」として摘発する公安警察と公安の発表通りに報道するマスコミ。

公式には「圧力隔壁の金属疲労が原因」という日航ジャンボ123便墜落(御巣鷹)の墜落原因が、
実は違う理由だった(例えば米軍の攻撃だった)と主張する人たち。

「圧力隔壁が破壊されたのなら一気に気圧が下がって
自動的に客席に降ろされる酸素マスク無しではいられなかったはずなのに、
実は酸素マスクは出てはいなかった。」

と言う主張もある。

ここ最近の話題の中では、「子宮頚癌」という問題にも賛否が分かれているというのもあった。
マスコミ報道の世界で見ていると、

「子宮頚癌ウィルスには成人女性の8割が感染しており、
その一部が若い年齢で癌を発症して命を落としている。
性交渉によって感染するので、あらかじめ児童のうちにワクチンを接種することで、
ウィルスへの感染を防ぎ、癌で亡くなる女性を多数救うことができる。」

という論調であり、盛んに啓発キャンペーンが行われている。

しかし、twitterの中には、

「子宮頚癌ワクチンは危険なもの。
ワクチン開発会社が意図的に人々の恐怖心を煽ぎ、
自社の製品の売り上げを謀っているのであり、そ
れに便乗してはいけない。」

というニュースもあった。

そんなことをずっと考えていると、
私としてはやはり厚労省やマスコミの報道を眉唾つけて見極めなきゃいけないなぁという警戒心と、
「真実を知りたい」という「知的好奇心」が働いたのであった。

そう、私は決してどちらか一方の主張が正しいとして
対立する他方の意見を叩くつもりなど毛頭なかったのである。


バジルさん(http://twitter.com/basilsauce)とは、そもそも過去の別の会話を通じて
気心も知れてきた安心感があり、多分、向こうもそういうことで
私をフォローしてくれていたのだと思う。
マイミク申請などという手続きなど要らないのがtwitterであり、

「別に自分と仲が良くなくても、気になった人はフォローしたり、
@を付けてメッセージ送信したりできる」

という中で、私とバジルさんはどちらかといえば良好な関係であった。
私が他のテナント従業員の煙草の副流煙で困っていたのを
的確に解決策をアドバイスしてくれたのもバジルさんだった。

そのバジルさんが子宮頚癌ワクチンの接種に反対だと知った。
しかもバジルさんは元市議会議員という肩書がある。

「結構影響力の強い方がそれを表明されているのなら、
それなりに何かしっかりした理由があるんじゃないかな。
もしバジルさんに聞けば、ワクチン推進派と反対派のうち、
反対派のほうの見解を知ることが出来るかもしれない。
これは私の『知的好奇心を満たすチャンス』」

と考えたのが、そもそもこの話題をバジルさんに問いかけた唯一の理由でした。

そう、私は決してバジルさんを攻撃する意思などなく、
単純に「知的好奇心」から、「真実が知りたい」と思って、

「なぜバジルさんは反対派なのですか」

という趣旨の問いかけをしただけだったのです。


ところが、バジルさんは完全に私を誤解しました。
突然に語気が荒くなり、刺々しい言葉で、
まるでワクチン推進派からの攻撃に遭ったかのような感情的な言葉で
私に食ってかかってきました。

しかも、そのつぶやきを同じように見ていたバジルさんのシンパみたいな人たちが、
まるでアイドル親衛隊の如く、私とバジルさんとの間に割り込んで食ってかかり、
私の人格攻撃を開始してきました。
伊藤信也氏(http://twitter.com/ItoShinya)に至っては、
彼自身が高学歴であることをひけらかすかのように、
彼よりも早く(民間にインターネットが解放される前)からインターネットの世界で
素性を明かしている私相手に

「 世の中には全世界に公開で「かまってちゃん」をする人がいるんですね。
困ったものです。相手は匿名をいいことに挑発して楽しんでいるだけですよ。 」

と言い出す始末。私の素性も調べもしないインテリ臭さ丸出しの彼にあきれて
反論しましたが、彼は自身の指摘の的外れな罵りについて未だに反省もない。

何度、

「私の側にそういう推進派側としての攻撃の意図はない。単に世間話をしたかっただけ。」

と書いても、バジルさんの頑なな心は開かれることはなく、
「話せばわかる」と青年将校に対話を求めた犬養首相の暗殺事件を引き合いに出してみたところ、

「青年将校というレッテルを張った」

みたいに、まったく別の部分をクローズアップして私への批判を強めるばかり。
彼女の『親衛隊』たちは私に対して「まだストーカーしてるのか!」と噛みつきまくり、
バジルさんに対して「(小野田に攻撃されて)災難でしたね」といたわりの言葉(私に対する悪意)をかける。
そういう『親衛隊』に対しては「ありがとうございます」と返すばかりのバジルさん。

私はこういう混乱状況が見えた早期の段階で、
この不毛な争いを続けることは双方に何の利益も生まず不幸を招くだけだと悟ったので

「とにかく、冷静に読んでもらえないなら互いのためにこれで打ち切りましょう。おやすみなさいませ。」

と問題の終息を模索しましたが、彼女の興奮と『親衛隊』たちの過剰な攻撃は止まず、
最終的にバジルさんは私をブロックしたようです。
しかも、言論人としてあるまじき行為として

「気に入らない人間はシステムから追放する」

という目的で、「スパム報告しました」と言ってのけました。

「元市議会議員」として、言論の府にあったものとして、
「矜持」というものを彼女は持っていないのでしょうか。
どんなに相手の存在を疎ましく思ったとしても、「発言の場」であるtwitterというシステムからの
追放を目指す「スパム報告」は、他人の言論の自由を剥奪する卑劣な行為ではないでしょうか。
言論の自由を守るべき立場の人間が他人の言論の機会を軽々しく奪う行為に出るとは、
とても許せないでしょう。それこそ、「首相を暗殺した青年将校」としてのレッテルを自ら貼る愚かしい行為です。

私は警察に弾圧された自分の掲示板でも、どれだけ私を罵る言葉があっても、
掲示板へのアクセス拒否はしませんでした。記事の削除もしませんでした。
(アダルトサイトへのリンク書き込みはリンクだけ削除しました。)
反論権を相手から奪うことは相手の人権を侵害する行為として私は認識しており、
自由に私を批判させました。これから先もこの姿勢を変えるつもりはありません。

何時の日か、バジルさん(若竹綾子・元東京都小金井市市議会議員)が、

「判断ミスでただの世間話を大騒動に煽ってしまった」

と後悔して、ブロックを解除し、スパム報告を出したことを反省してくれることを期待します。

繰り返しますが、そもそもあの書き込みは、「世間話」に過ぎないのでした。
私は知的好奇心が強いから、バジルさんを通して自分の知らない世界を聞きたかっただけでした。
バジルさんを政治的に屈服させることなどまったく念頭にありません。
私の真意について大きな誤解をしたまま立ち去ったバジルさんに、
ただただ「残念」としか言いようがありません。

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