OCNはメールサーバーの不具合の修正を拒絶しました。

OCN(NTTコミュニケーションズ)のメールサーバーに潜んでいた不具合を発見した。」について

2008.10.20 OCN回線とメールの利用開始。
2008.11.03 OCN個人のホームページ利用開始。

契約開始当初から、全くブラウザ画面でのメールは使わず、
パソコンのメールソフトだけを通じて受信箱にアクセスしてきた。

2009年秋に、OCNとしては新メールサービスを用意して、
ブラウザでログインするユーザーに新システムへの移行を求めたようだが、
ブラウザからログインしなかった私はその案内を知らず、
古いシステムのまま継続使用していた。

2010.04.26早朝
      ホームページのディスクの空きが足りず、増設手続きを試みる。
      OCNホームページにログインして手続きしないと増設出来ないと知り、
      ログインしようとすると「新しいメールシステムに移行手続きして下さい。」
      という趣旨の手続きフォームが張り出され、素直にログイン画面に
      行かせてくれず、この移行手続きを拒否出来る方法が見つからず、
      この画面からの増設手続きを中断する。
(直後)
      OCNホームページの別のルートから増設方法を探ると、
      メールシステムの移行手続きなしに増設手続きすることが出来た。

2010.04.26午前9時以降
      OCNに苦情を述べる。新システム移行手続きの画面に

      「メールシステム移行にあたって設定変更をする」

      という趣旨の文言があるので、

      「勝手にこちらの設定を変更されては困る。この画面を出さないでくれ。」

      と私が苦情を言うと、

      「勝手に設定変更することはありません。従来通りの使い方で使え、
       メールの保存容量が1GBに増えるだけです。」

      と、新システムへの移行を求められる。私からは口酸っぱく

      「本当に従来通りの設定で使えるのか。パソコンのメールソフトを
      勝手に書き換えることはないか。」

      と念押しして

      「そうです」

      とのことだったので渋々新システムに移行する。

2010.05.09 FreeMLサービスへの記事投稿したが、FreeMLからの記事配信が届かない。

その後、数回同じことを試し、全く駄目。電話連絡先の分かるMLメンバーに
夜分に電話確認しようとして、家人に不審がられて電話を切られるなどの苦難を味わい、
やっと本人と連絡取れたら、「パソコンが故障していてメールを見ていない」
とのことだったので、他のメンバーの連絡先に私の記事が配信されているかどうか
確認してほしいと伝える。他のメンバーから「何度もちゃんと届いている」という
メールが届いた。これにて、

  「FreeMLからOCNに記事配信が送信されていない。」

という可能性をFreeML側に確認を取る。FreeML側はこれを否定。

2010.05.12夜
      OCN故障担当部門(やまざき)に問い合わせるが、故障は無いとのこと。
      「OCNテクニカルサポート」(平日9時~21時。0120-047-860)
      が対応窓口だからかけ直すよう指示がある。

2010.05.13午前9時以降
      OCNテクニカルサポートに電話して症状を言う(担当「とくなが」(女))。
      とくなが氏は詳しくないとのことで、「おだ」(女)氏に引き継ぎ。
      おだ氏はとにかくパソコン側のメールソフトを疑ってばかり。
      何度も(既に私がやってある)テスト投稿を繰り返させ、
      OCNのホームページ上で発信するメールが正常に動くということ
      だけを理由として、ひたすらこの件をパソコン側メールソフトの
      不具合であると決めつけて対応を打ち切ろうとする。
      おだ氏がTCP/IPなどの基本的なインターネット技術を
      知らないことが判明する。

      おかしい点はOCNの側にあると再三証拠を言って、
      インターネットの技術に詳しい人間に交代するよう強く求めて
      「もりやま」(男)という人物に引き継いでもらう。

2010.05.13昼頃
      もりやま氏立会いの下、アクセスログを監視してもらいながら
      送信失敗の状況を直に確認してもらう。

2010.05.13午後
      もりやま氏から

      『OCN側の受信箱に「同じメッセージID」のメールがあった場合、
      それ以降に届く「同じメッセージID」のメールを受信箱に投函しない』

      という仕様になっていることが発見されたと通知がある。
      私からは

      「それは全く不合理な仕様であって、4月26日の説明に矛盾する。
      私に関して古いメールシステムに戻すか、
      新しいメールシステム側の仕様変更にて旧システム同様の
      サービスを提供するか、どちらかを要求する。」

      と抗議する。もりやま氏は私に

     「旧システムに戻すのは技術的に不可能。
      BCCという欄に自分宛てのアドレスを書かなければ
      こういう問題は発生しないからBCCを使うのをやめてほしい。」

      と対応。しかし、私からは、

      「仮にBCCに書かなかったとしても、複数のメーリングリストに
      同報送信することも有り得るのであるから、その場合には
      たとえBCCを使わなくても同じ問題が発生する。」

      「メールのヘッダ情報のうち、BCCはユーザーの自由に使える仕様で
      郵便システムでの『書留』と同様に、
      配送経路ごとにチェックマークを置いて、
      いざという時の原因究明に使って来た。
      現実に、今回、そのチェックマークを確認したからこそ、
      OCN側の仕様変更が原因であることの発見に繋がった。
      それをユーザーに了解も取らずにISP側の勝手で制限する事は
      ネットユーザーの常識として全く不当である。」

      と指摘して、時間の猶予を1日与えて再検討を要求。
      もりやま氏は再検討した上で翌日17時ごろに検討結果を
      報告すると約束あり。

2010.05.14夕方(17時頃)
      もりやま氏から、

      「今後新しいユーザーが同様の手続きを求められる場面で
      このような仕様変更があることを通知するように変更するので
      これで了解してほしい。」

      と求められたが、私からは、

      「それは今後のユーザーだけが受けられる便益であって、
      事実と異なる説明を受けて騙されて新システムを選ばされた
      私の救済策には一切なっていない。」

      と抗議する。消費者契約法第4条のことも伝える。私からは、

      「私はあらかじめこういう仕様変更を知らされて選択を
       迫られたなら、1GBに受信箱を広げなくてもいいから
       古いシステムのまま使い続ける道を選んでいた。
       OCNはあらかじめちゃんとこの仕様変更を私に示してから
       システム移行の諾否を選ばせたんですか?」

      と問いかけ、

      「はい?それともいいえ?」

      と即答するよう求めたが、何度聴いても即答を拒むもりやま氏。
      業を煮やして

      「時間軸で考えれば「いいえ」しかないだろう!」

      と私は激怒する。もりやま氏はやっと認める。

      「(30分程度)打ち合わせの時間を欲しい」

      とのことだったので、いったん電話を切る。

2010.05.14夕方(17時48分頃)
      もりやま氏から電話があり、

      「法的にこの仕様を実装することに何ら問題はない。
      総務省からもメールについて配達を保証する必要はないと
      見解が出ているから今後一切この仕様を変更する意思はない。」

      と通告される。私からは、

      「この短い時間で本当に法的判断を組織として決定したのか?」
      「最終通告か?」

      などと問うたところ、どちらも

      「そうです。」

      とのことだった。

      「小野田の側がどうしても変更を求めるなら
      小野田の側で法的措置を手続きするように。」

      とのことだった。交渉決裂。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

驚いた
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

2010年05月23日 09:52
 企業経済社会という、無責任放任主義の縮図の一つですね。企業視点の経済体制からの脱却が求められるのですが、なかなか難しいでしょうね。
2010年05月23日 21:42
いつもコメントと気持玉ありがとうございます。
本日、とりあえず一人弁護士に味方についてもらいました。
あす以降、更に法的手続きに向けて歩みを進めてまいります。
twitterにてすでに報告しましたが、6月25日に法テラスを通じて連絡があり、訴訟費用の資金貸与の審査を通過したとのことで、次は具体的な提訴手続きに入ります。
無責任放任主義OCN
2013年11月29日 13:01
OCNは創価学会員がかなり就職しているので使い物にならないです。
OCNにシステム障害が多すぎるのも、上記の理由かららしい。セキュリティ対策は講じないし、OCNサーバーがハッキングされても全く何もしない。損害賠償ものですよ。どんどんOCNを告訴すべきだと思いますね。

この記事へのトラックバック