『精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本』

先の映画館の話でちょっと触れたが、
元朝日新聞記者の大熊一夫さんの「ルポ精神病棟」に触発されて
自ら精神科への入院体験を試みた時期があった。
確かに当時の精神科の閉鎖病棟は
「令状無き逮捕拘束、司法の手続き無き無期限懲役」
のような人権侵害がまかり通っている無法地帯であった。

そんな大熊さんが新しい著作を出しているようである。

『精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本』
岩波書店
ISBN-10: 4000236857
ISBN-13: 978-4000236850

「精神病棟」を閉鎖することは理解できるのだが、
なぜか精神病「棟」ではなく精神病「院」を閉鎖することが
主眼にあるようである。鬱の薬なくては日常生活を送れない私など、
「閉鎖病棟は問題あるけど、外来窓口まで無くしたら困るな。」
っていう不安があるので、どんな内容が書かれているのか気になっている。



閉鎖病棟 (新潮文庫)
新潮社
帚木 蓬生

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DEMENTIUM 閉鎖病棟
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閉鎖病棟からの告発
アットワークス
八木 美詩子

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    Excerpt: 「『精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本』」について アマゾンで早速注文を出したのだが、 一気に注文が集中したためか、 在庫切れして発注が自動キャンセルにされてしまった。 Weblog: かわいい猫には、また旅をさせよ。 racked: 2010-01-02 07:48