休日千円高速の完全無料化でトラブル解決!

自民党政権の置き土産の高速道どこまで行っても千円政策。
これによって引き起こされた大渋滞やガス欠トラブルなど、

「千円でさえこれだから無料化したら更に酷くなる」

という一種都市伝説的恐怖感から無料化に反対する人たちがいる。

しかし、よく考えてほしい。例えば今日出ている
朝日新聞のガス欠トラブル増加のニュース
「千円高速、ガス欠も増えた 給油で一般道降りたくない?」
を読めばわかるが、

「せっかく安い千円で乗っている高速道をいったん降りたら
また千円払いなおさなきゃならない。」

という損得勘定が原因で起きているのである。
もしもこれが無料であったなら

「いったん降りてまた入りなおしても料金はかからないから
いったん一般道に降りて給油しよう。」

と考えるわけで、高速道でのガス欠トラブルは減るのである。

また、渋滞問題も然(しか)り。

「いったん降りてまた入りなおしても料金はかからないから
いったん渋滞している高速道を降りて一般道を走ろう。」

というように運転手が判断すれば交通量は分散化して
渋滞の減少につながる。

また、CO2対策の点でも、誤解は多い。
無料化でCO2が増えるのは、それが「ガソリン車」だからである。
低速運転で電気モーターを主として使うハイブリッド車や
究極的に電気自動車(EV)だった場合、
渋滞が増えてもCO2は増えないし、むしろ低速時の
エネルギー消費量の節約・低減に繋がるのである。(注:誤記修正しました)

もちろん、首都高などの都市高速で有料を継続することは
過剰な流量を阻止する上で今後も継続するとのマニフェストは踏まえてます。
地方道での無料化のもたらすメリットを正しく理解してほしいというのが
上記の文章の趣旨です。

環境問題について何故に国民の多数が疑問を持つ高速道無料化政策を
民主党があえて実験しようとしているのか。それは「1円か0円か」で
大きな壁があることを認識してもらって、道路利用者の意識改革を
していきたいところにあるのである。

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