警視庁渋谷署取調官による人権侵害に対し、厳重に抗議する

「歩いただけで逮捕とは!!!」について」について。救援会ブログからの転載です。

警視庁渋谷警察署警備課公安係長・伊藤警察官と佐野警察官は渋谷2号への拷問をやめろ。

 10月26日、反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉のプレ企画として実施された
「リアリティツアー2--62億ってどんなだよ。麻生首相のお宅拝見」に
おいて、不当逮捕された3人は、勾留され、いま尚、留置所に身柄を
拘束されている。
 そのうち1人の仲間(渋谷2号)は、アスペルガー症でありそれに誘
発されて鬱をわずらっている。そして現在、生活保護を申請している。
 取り調べにおいて人権が不当に侵されることは絶対にあってはなら
ない。にもかかわらず、取調官伊藤と佐野が日々の生活のことや心
の悩みを綴った日記を押収し、そこに記されている彼の鬱の原因となっ
た出来事を、わざと本人の目の前で読み上げるなどして精神的苦痛を
与えている。さらに本人に対して「国の世話になっているのだろう」、
「おまえは病気じゃあない」、「生活保護を申請していて兄妹にやらせ
ていいのか」などと執拗な嫌がらせを行っている。
 このような取調官の尋問は、被疑事実とは一切関係がなく、鬱をわ
ずらうものへの差別、生活保護制度に対する否定であり、公務員にあ
るまじき人権侵害である。精神的苦痛のみを与える行為は、取調べの
範囲を超えた拷問である。
 鬱をわずらったものや生活保護のことについて言及し、被疑者を、公
然と侮辱するなどということは、昨今では表面上は影を潜め、考えられ
ないことである。ところが公務員である2名の取調官は卑劣にも、それ
を行っている。このことは2名の取調官の不見識ではすまされない。
人権侵害-差別を容認し、2名の取調官に行わせている警視庁渋谷
署の責任である。(既に担当弁護士が渋谷署長、同署警備課公安係
係長伊藤宛に抗議文をだしている)
 今後、私たち救援会は人権団体、障害当事者団体に、この事実を
報告し協力を要請する。そして取調官-警察に対して人権侵害・差別
の責任を追及し、公の場における釈明・謝罪を求める。警視庁はただち
に渋谷2号を釈放せよ。2名の取調官、警視庁渋谷警察署は謝罪せよ。


2008年11月3日
麻生でてこい!!リアリティツアー救援会


※「渋谷2号」とは、完全黙秘している3人のなかまのうちの1人のことです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • マスコミも報道しはじめました。(麻生宅見学ツアー逮捕事件)

    Excerpt: 「警視庁渋谷署取調官による人権侵害に対し、厳重に抗議する」について 産経新聞のネットのニュース(経済・IT)にて 『逮捕映像、視聴14万回超 麻生邸「無届けデモ」容疑』 として、不当逮捕に注目が.. Weblog: かわいい猫には、また旅をさせよ。 racked: 2008-11-05 11:05