「こんなことアリか!」の怒り

なぜに交通事故の生身の被害者を「物」扱いするのか、富士宮警察!

一昨日は控訴審の準備で往復6時間の長旅を伴う
浜松の弁護士との打ち合わせがあった上、
昨日は会社カレンダー上で出勤日だったので
いつもの12時間半の仕事をこなし、
今日は有給休暇をとって、日頃勤めでできない
いろんな用事をこなすべく走っていた午前10時12分、事件は発生した!

それは富士宮警察署のワンボックスのパトカー
(富士宮警察署交通課規制係の2人)
の1~2台前を自転車で走っていた私の身に起きた事件だった。
「富士宮市若の宮町」の「富士宮信用金庫本店そばのY字路」。
ちょうど坂の上から見て下のほうにY字に分岐しているところ。
大きく中央ラインが引いてある右側の本道に沿って
坂の上から下に向かって走っていた私が分岐に差し掛かり、
本道を行くつもりなのでそのまま右側方向へ直進していたら、
右斜め後ろの車(富士宮市宮原在住のW氏運転)がクラクションを鳴らした。
そちらを見ると左ウィンカー。明らかに私の本道直進を威嚇する行為だ。

本来、こういうときの交通ルールは、左折する側がちょっと速度を落とすなり
停止して自転車をやり過ごしてから安全を確認して左折するべきではないのか?

このW氏の威嚇に対して、W氏の左前方を走っていた私はスピードを上げて、
この左折しようとするW氏の車から逃れようとした。

ところが、W氏、逆にスピードを上げて私を追い越しながら左折を強行!

驚いた私は急ブレーキで止まったが、内輪差でこの車によって弾き飛ばされ、
道路に横転した。倒れた位置は、左に分岐した道の右(つまり右車線側)で、
運転手が私の自転車を意識したまま左折を強引に図ったのは確かだった。

私が転倒したことを知ったW氏は、やや先に行ったところで停車し、
下車してこちらを向いたが、そのままそこに突っ立ったまま。
駆け寄りもせず「大丈夫ですか」とも「お怪我はありませんか」とも言わない。
当然「申し訳ありません」の一言もない。

この状況をつぶさに見ていたのが交通課規制係の瀬辺(せべ)氏と望月氏である。
即座に私にの倒れた位置に駆け寄り、怪我の有無を聞いてきた。
私は幸いにして無傷だったが、まだ「おニュー」(新品)のケータイが傷つき、
前かごは変形し、後ろに積んでいた荷物の荷紐のゴムバンドが擦り切れた。
W氏の車のほうも左のドアに黒い線が付いていたのを後で確認した。
(この黒い傷は、望月氏も確認したと後の電話で言っていた。)

問題はここからである。私の倒れた位置にチョークで丸を付けただけで、
現場検証も写真撮影もしない。「怪我」をしていないから「物損事故」どまり、
物損事故なら事件ではないのだと言う。

「人の乗った自転車が側方にいるのを明らかに認識しながら
強引にハンドルを切って自転車ごと倒した」
という行為が、一切罪にならないというのである。

『「小野田英」という「物体」が無事ならば事件性は無い。』

そういう認識なんだそうだ。
加害者のW氏は、即座に彼の任意保険の連絡先にも連絡を取らず、立ち去った。
警察もさっさと帰ってしまった。

一人事故現場に取り残された私。

加害者の任意保険先(東京海上日動火災保険)は
「故意にぶつけた物損は保障対象外です」
「慰謝料などの民事問題には一切関わりませんし仲介しません」
との返事。

加害者の自宅に電話をかけても、W氏はこちらが言うことを言い終わっていないのに
「保険会社に全部任せていますから」と言って一方的に電話を切る。
何度かけ直しても即座に切られる。
ぶつけて済まなかったという謝罪の言葉のかけらもない極めて不誠実な態度!

幸い東京海上日動火災の富士宮の代理店が
当座の手当てを手伝ってくれたが、
代理店でない冨士市(隣町)の本社担当店舗は冷淡だった。

保険も動かない、加害者も謝罪も反省もないまま野放しで
警察が取り締まらないというのでは、全くの倒され損である。

傷をつけないように保護フィルムまで買って付けて
大切にしていたケータイが傷物になったのに、
「ケータイとしてお使いできるのであれば保障しません」
との東京海上日動火災側の返事。

こんな理不尽なことってあっていいのか!
悔しすぎてはらわたが煮えくり返る!

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この記事へのコメント

ポー
2007年10月07日 19:33
ご無沙汰してます。とんだ災難でしたね。お気の毒です。

警察の対応はルール違反を黙認したということですね。

UVAの「一歩前へ!」(http://nakes.j-nat.com/guests/5_special/index.html)では
警察に取り締まられなかったことで自分達の正当化しようとしてますが、これでは全く根拠になりませんね。
しかも警察は法律に関して(最終)判断を下す期間ではありません。
ポー
2007年10月07日 19:35
誤字だらけで失礼しました。

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